大師橋 開通記念式典

大師橋は、多摩川に架かる主要地方道東京大師横浜(通称:産業道路)の橋梁。東京都大田区と川崎市川崎区とを結びます。撤去された古い大師橋に替わって新しい大師橋が完成したことを祝い「大師橋 開通記念式典」が開催されました。
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1939年(昭和14年)に架けられ多くの人に親しまれてきましたが、上り下り各1車線しかないことから、度々交通渋滞を引き起こしてきました。

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1991年(平成3年)から始まった6車線にするための、新しい大師橋の架け替え工事。I期工事として1997年(平成9年)に上り2車線、下り1車線として下り線の橋が架け替え完了、古い橋を撤去。II期工事として2006年(平成18年)、上り線の橋が架け替えを終えました。事業費は約370億円。
これにより上り下り各3車線で共用されることになります。
photo photo photo photo大師橋は塔から斜めに張ったケーブルを橋桁に直接つなぎ支える構造の「斜張橋」と呼ばれるタイプの橋。上りと下りの車線は別々の橋になっていて、それぞれ1つの塔でケーブルを張り、橋を支えています。
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一目観て「来てよかったな」と感じさせる風貌を持っています。
式典を終えた関係者の方々が集まり、「くす玉割り」「渡り初め」と続きます。
photo photo photo photo photo一般の人々の渡り初めが落ち着いてきた頃、神輿が出ます。
photo photo photo photo photo式典で「災害時などの緊急交通路としても活用でき、歩道やバルコニーも広くしたため、住民同士の交流も期待できる」とあいさつされた川崎市長。
これからも産業の発展につくし、地元の人々に活用される橋として愛されていくことでしょう。