北関道 笠間西IC〜友部IC開通記念プレイベント

北関道(北関東自動車道)は、群馬県・栃木県・茨城県の約150kmを結ぶための高速道路。
2007年(平成19年)11月14日に笠間西IC〜友部ICが開通。先立って11月10日に「北関東自動車道 笠間西IC〜友部IC開通記念プレイベント」が開催されました。
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今回、開通するのは、常磐自動車道と北関東自動車道とが交わる友部JCTから群馬県方面へ向かった、笠間西IC〜友部ICの9.1km。

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北関東自動車道は現在、東北自動車道と常磐自動車道とを結ぶために建設が進められています。さらに群馬県方面へ向かう桜川筑西IC〜笠間西ICは2008年(平成20年)の開通予定となっています。
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本線を利用した開通記念ウォーキング・ウォーラリーが行われました。あいにくの雨天の中、参加者は会場の笠間西ICに集まり、友部IC方面へ向かい10時から15時30分まで自由にウォーキングを楽しみます。10時となり、スタートのテープが解き放たれました。
photo photoスタートから折り返しポイントを通り、再びスタートに戻る往復の5kmコースと10kmコースがあり、参加者は自分の体力に合わせて歩く距離を決めます。
途中の10ヵ所に用意されたクイズを解いて、スタートの際にもらう紙へ答えを書くことにより、ゴールすると景品がもらえます。
photoウォーキングに参加されている方は、比較的、年配の方が多いようです。
歩いていると目に入る、高速道路特有の案内標識が楽しさを与えてくれます。
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自然が多いエリアを通る高速道路のため、都心では見ることの少ない動物注意の標識などがあります。2km(往復4km)地点には簡易トイレが1基、設置されていました。
2.5km地点は、5kmコースの折り返しとなります。
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折り返しと書かれたカラーコーンは背丈よりも大きく、思わず持ち上げてみたくなる魅力があります。
10kmコースを選んだため、さらに先へと進みます。道路は3%の上り傾斜となっていました。
photo photoスタートのときに比較的かたまっていた参加者は、歩く速度の違いからいつしかまばらになっています。
ところどころにクイズと水が用意されたテントがあります。4kmの地点を過ぎると、トンネルが見えてきました。長さ1060mの唐桶山トンネルです。
photo photo photo photo photoトンネルの入り口で、10kmコースの折り返しとなります。
ここまでで5km歩いたことになり、スタートした笠間西ICへと戻ることで10kmを歩くことになります。
photoせっかくなので、トンネルを見せていただきました。この先には友部ICがあります。
時計を見ると、ちょうど12時。2時間かかったものの、写真を撮りながらのためか、感覚としてはあっと言う間です。あとは、来た道を戻ります。
降ったりやんだりする雨の中を歩き、笠間西ICには13時20分に到着。
10kmを3時間20分かけて歩きました。会場の笠間西ICではステージや模擬店、移動水族館があり、ウォーキングをしなくても楽しむことができます。
photo photo photo photo歌手の大島花子さん(坂本九さんの長女)によるコンサートを遠巻きに眺めていたところ、熱狂的なファンのおじさん達から「しっかり撮ってよ」と言われて舞台の中央へ。おじさん達の「花ちゃん! こっち見て! 撮るから!」という合図とともに、大島さんはカメラ目線をしてくれたのでした。
photo今回も、会場ではNEXCO東日本による高速人CARDのキャンペーンカー「高速人CAR」に再会することができました。高速人CARとオーナーのYASOさんにお会いすることが、NEXCOのイベントの、楽しみのひとつになっています。
高速道路維持車両展示会が行われていました。「除雪車兼湿塩散布車」「道路巡回車」「リフト車」が展示されています。
リフト車のリフトの上にも乗ることができました。
photo photo photo photo photo上から眺める景色は、爽快感があり非常に楽しいものです。
道路の基礎ができている桜川筑西IC方面を眺めつつ、帰路につきました。
photo地域の発展のため、北関東自動車道の全線開通が望まれます。観光の際にはぜひ利用してみたい道路です。

公式:NEXCO 東日本