新宿交通公園

交通公園は、公園の中にある交通関連の施設や交通遊具を利用して、交通ルールを学ぶことができる公園。
日本全国の各所にある交通公園のひとつ、東京都葛飾区にある新宿交通公園へ行ってみました。

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「新宿交通公園(にいじゅくこうつうこうえん)」には道路・交差点・信号機・道路標識などがあり、貸し出される自転車やゴーカートを使って交通に関するルールを知ることをできます。

JR常磐線・京成電鉄の金町駅で下車、徒歩20分のところに新宿交通公園はあります。
入口からはすべり台となっている消防車を横目に踏切を見ることができ、それだけで言いしれぬ期待感が高まります。開園は午前9時〜午後5時と時間が決められています。

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地図を見ると、公園をぐるりと囲むようにミニSLが走り、子どもは自転車を借りて楽しみながら交通ルールを学ぶことができるようになっています。

歩道橋や小山など、随所に高いところが用意されているので、いろいろなところから公園全体を見渡すことができます。
入口付近の歩道橋の上から見渡してみます。入口付近には新宿交通公園駅があり、踏切ありトンネルありの、一周約320メートルのミニSLに乗ることができます。

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日曜日・祝日はミニSL、土曜日の午前はミニディーゼル車・午後はミニ新幹線となります。年に5回、鉄道教室が開かれています。

子どもは自転車・補助付き自転車・足踏み式ゴーカート・三輪車・豆車を無料で借りて乗ることができます。

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公園の奥の小山の上から見渡してみます。人工芝の広場には、コンクリートの卓球台があります。

都営カラーのオートマチックバスでは運転席に座ることができ、砂場には難破船が沈んでいます。子どもごころだけでなく、大人心もくすぐられる公園です。

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あらゆる箇所に配置されている標識には名前とルビがふられていて、配慮の細かさに驚かされます。

信号機が設置されている交差点では、やさしいながらにもきびしいインストラクターの目が光ります。

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自転車を乗りこないしている子どもたちも、乗りはじめたばかり子どもたちも、ゆずりあって運転しているようです。

マクロで見てもミクロで見ても、新宿交通公園は楽しさであふれています。

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交通のルールを楽しみながら学ぶことができる交通公園。ふとした用事のついでや、道路ファンとしての癒しの場として立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

【開園時間】午前9時〜午後5時
【乗りもの利用時間】交通遊具:午前9時〜午後4時30分(受付終了は午後4時)
          ミニSL:土・日・祝日 午前10時〜午後12時・午後1時〜午後4時
【乗りもの利用料金】交通遊具:無料
          ミニSL:就学前児童/無料 小学生/30円 中学生以上/100円
【休園日】年末年始(12/29〜1/3・ミニSLは12/28〜1/4)
【所在地】東京都葛飾区新宿3-23-19
【行き方】JR常磐線・京成電鉄 金町駅 より徒歩20分
     都営バス(金町駅〜浅草寿町) 亀有警察署前 下車 徒歩約5分
【駐車場】道路補修課敷地内 10台 土・日・祝日 午前9時15分〜午後4時45分
(2011年2月6日現在)