首都高速道路 首都高働く車ショー

首都高速道路では、道路の管理や維持をするために、様々な「働く車」が活躍しています。働く車を一堂に集めて展示する「首都高働く車ショー」が開催されました。
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働く車とは、安全・円滑・快適な道路の維持や管理をするための車両。用途に応じた車両が、24時間働いています。

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会場となる横浜赤レンガ倉庫前広場では、神奈川県警察高速道路交通警察隊の車両を含めた、首都高速道路の働く車がずらりと並びます。
photo会場には首都高速道路の所有する働く車が各種1台ずつ並び、自由に撮影や乗車ができるようになっていました。一台ずつ見てみることにします。
会場の一番奥に鎮座していたのは、巨大な電光掲示板を搭載したトレーラーです。
photoリクエストにより、自由に表示を変えてもらうことができます。子どもの名前を表示して記念撮影をしている親子などもいました。
首都高バイク隊のバイクが展示されています。
photo中央環状新宿線(山手トンネル)の開通と同時に結成された部隊のバイクで、事故が発生した際にはいち早く現場へ急行します。1台は約230万円とのことです。
各種車両を見ていくことにします。
photo【散水車】道路の清掃をします。
【ロードスイーパー】道路の清掃をします。
photo photo【きせい車】建設現場で安全の確保をします。
【高所作業車】橋の下など、高いところでの作業をします。
photo photo【軸重試験車】車の重さを量る装置のチェックをします。
【高圧洗浄車】配水管の掃除をします。
photo photo【水噴霧点検車】トンネルに設置されているスプリンクラーのチェックをします。
【ウニモグ】トンネルの中の掃除をします。
photo多くの人が目をとらわれていたのは、ウニモグでした。大きさもさることながら、奇抜な外観が興味を引くようです。
首都高速道の顔ともいうべき、ETC普及のイメージキャラクター「Mr.ETC」と、女性の「Ms.カレージョETC」も横浜赤レンガ倉庫前広場にお目見えです。
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Ms.カレージョETCは資産家のひとり娘、26歳。ETCゲートで行うべく「カード、レーン、ジョコウ」の頭文字をとったネーミングとのことです。
縁の下で支えている働く車と働く人々により、安全・円滑・快適な道路の維持や管理が行われています。10トントラックに30トンもの荷物を積んで走行するトラックもあるとのこと、くれぐれも法規を遵守した運転を心がけたいものです。
photo春休みということもあり、多くの親子や学生が携帯で撮影したり乗車をしてみたりと、見る機会の少ない働く車へ関心を寄せていました。
実際に稼働しているシーンを見ることのできるイベントも期待しています。