圏央道(寒川北IC~海老名JCT) 寒川・海老名 市民ウォーキングイベント

圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、首都圏中心部から半径約40km〜60kmの位置に環状として計画されている、延長約300kmの高速道路です。
2015年(平成27年)2月22日、圏央道の一部となる寒川北IC~海老名JCTの開通に先立ち、海老名南JCTで「圏央道(寒川北IC~海老名JCT) 寒川・海老名 市民ウォーキングイベント」が行われました。

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神奈川県を通る圏央道(さがみ縦貫道路)の、寒川北IC(さむかわきたインターチェンジ)~海老名JCT(えびなジャンクション)の延長4.3kmが、2015年(平成27年)3月8日21時に開通します。

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寒川町在住・在勤・在学の方を対象に、寒川北IC~海老名JCTを歩けるイベントが開催されました。あらかじめ登録した参加者は、8時30分から11時30分までの決められた時間に、会場となる海老名南JCT(えびなみなみジャンクション)へ集合します。

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会場にはウォーキングを終えた参加者のために、みそ汁やグッズなどが無料で振る舞われます。

8時50分、開会式が行われます。

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9時からのウォーキングに備えて、参加者はスタートゲートの前に並びます。

ウォーキングが行われる圏央道の本線へ向かうため、海老名南JCTの連絡路を進みます。

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海老名南JCTは、圏央道と新東名高速道路が接続するジャンクションです。東名高速道路の起点となります。2016年度(平成28年度)の開通を目指して工事が進められています。

新東名高速道路の厚木南IC(あつぎみなみインターチェンジ)・名古屋方面となります。

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海老名南JCTでは、圏央道の上部に新東名高速道路の連絡路が通ります。

圏央道の本線における、ウォーキングの分岐です。

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ウォーキングは海老名南JCTをスタート地点として、
A ショートコース 3.6km 海老名南JCT~海老名JCT
B ミドルコース  4.4km 海老名南JCT~寒川北IC
C ロングコース  8.0km A+B
が用意されています。体力や体調に合わせて自由に選べます。

9時を過ぎ、ウォーキングの参加者が好きなコースへ進みます。

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ウォーキングは、圏央道の外回りの道路が使われます。内回りの道路は、緊急車両のために確保されています。

まずは、A ショートコースを進みます。海老名南JCTから海老名JCTまで、八王子JCT方面へ向かう3.6kmのコースとなります。

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海老名JCTまで1.2kmの箇所となります。

故障車・緊急車両・道路管理車両などが停車する非常駐車帯です。約500mおきに設置されています。

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事故など非常事態発生時に利用する非常電話です。約1kmおきに設置されています。

海老名JCTまで1kmの箇所となります。

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電光掲示板には、「さがみ縦貫道路ウォーキングイベント 平成27年2月22日」と表示されています。さがみ縦貫道路は、茅ヶ崎JCTから相模原ICまでの名称で、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の一部を担います。

海老名JCTです。「4-1」とは、東名高速道路のIC番号です。

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圏央道を進むと中央自動車道の八王子JCT・関越自動車道の鶴ヶ島JCTなどに接続します。左の車線から、東名高速道路の東京方面や名古屋方面へ進むことができます。

折り返し、海老名JCTから海老名南JCTへ向かいます。関越自動車道・中央自動車道・東名高速道路から茅ヶ崎方面へ向かう内回りです。

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海老名南JCTへ戻りました。そのままB ミドルコースを進むことで、C ロングコースとなります。

海老名南JCT付近には「8」との表示があります。圏央道がすべて開通した際の、茅ヶ崎JCTから8kmの地点となります。

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「ここから一般有料道路」との表記があります。さがみ縦貫道路で、茅ヶ崎JCT〜海老名南JCTは一般有料道路、海老名南JCT〜海老名ICは高速自動車国道、海老名IC〜相模原ICは一般有料道路となっています。

寒川北ICまで500mの箇所となります。

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電光掲示板には、「さがみ縦貫道路ウォーキングイベント」「平成27年2月22日 開通」の文字が交互に表示されています。

寒川北ICです。「27」とは、圏央道のIC番号です。

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圏央道を進むと新湘南バイパスの茅ヶ崎JCTなどに接続します。左の車線から寒川北ICの出口を通ると、県道46号相模原茅ヶ崎線に接続します。

折り返し、寒川北ICから海老名南JCTへ向かいます。茅ヶ崎方面から関越自動車道・中央自動車道・東名高速道路へ向かう外回りの、寒川北ICの合流箇所です。

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圏央道に沿って相模川が流れ、JRの東海道新幹線が圏央道の下部を通ります。

多くの参加者が、新幹線が通るタイミングを待っています。外回りと内回りの間にある壁は、この箇所だけ他と違う構造になっています。

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寒川町と海老名市との境界が表示されています。

海老名南JCTが見えてきました。

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海老名南JCTです。完成すると、左方向への分岐は圏央道から新東名高速道路へ向かう連絡路となります。「ここから高速自動車国道」との表記があります。

ここにて「圏央道(寒川北IC~海老名JCT) 寒川・海老名 市民ウォーキングイベント」は終了となります。

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今回の開通により、広域ネットワークの形成、災害時の道路ネットワークの強化、観光の支援、医療圏域の拡大など、さまざまな効果が見込まれています。

参考:圏央道(首都圏中央連絡自動車道)|3環状