圏央道(桶川北本IC~白岡菖蒲IC) 開通式

圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、首都圏中心部から半径約40km〜60kmの位置に環状として計画されている、延長約300kmの高速道路です。
2015年(平成27年)10月31日、圏央道の一部となる桶川北本IC~白岡菖蒲ICの開通に先立ち、菖蒲PAで「圏央道(桶川北本IC~白岡菖蒲IC) 開通式」が行われました。

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埼玉県を通る圏央道の、桶川北本IC(おけがわきたもとインターチェンジ)~桶川加納IC(おけがわかのうインターチェンジ)~白岡菖蒲IC(しらおかしょうぶインターチェンジ)の延長10.8kmが、2015年(平成27年)10月31日15時に開通します。桶川加納IC〜白岡菖蒲ICには菖蒲PA(しょうぶパーキングエリア)が設置されます。

今回の圏央道の開通で、東名高速道路・中央自動車道・関越自動車道・東北自動車道が結ばれます。埼玉県の圏央道がすべて開通することになります。

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圏央道とつながるのは、東名高速道路の海老名JCT(えびなジャンクション)・中央自動車道の八王子JCT(はちおうじジャンクション)・関越自動車道の鶴ヶ島JCT(つるがしまジャンクション)・東北自動車道の久喜白岡JCT(くきしらおかジャンクション)です。
郊外から郊外へと移動するために都心を通っていた6割もの車の多くが圏央道へ流れることにより、都心を通る道路の渋滞が緩和されます。

菖蒲PAでは開通式として開通式典、本線の内回りへ移動して開通セレモニー・通り初めが行われます。同じ時刻に、菖蒲PA付近の本線の外回りで一般参加イベントが予定されています。

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北本太鼓かばざくらによる演奏が出迎えてくれます。

菖蒲PAの商業施設「SHOBU 花見 CHAYA」を内覧できます。

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花菖蒲をイメージしたペンダント照明で地域性を表現するとともに、インパクトのある空間が演出されています。お花見をするような感覚で、買い物や食事を楽しめます。
フードコートやショッピングコーナーは7時から21時まで営業、テイクアウトは9時から18時まで販売されます。

式典会場が設置されています。

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圏央道開通期待の声などが掲示されています。

10時、開通式典が始まりました。開式・主催者挨拶・来賓挨拶・登壇者紹介・電報披露・御礼の挨拶と続きます。
石井国土交通大臣は「圏央道がつながることで、民需拡大や地域経済、観光交流の活性化が期待されている」と述べました。

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上田埼玉県知事は「圏央道を通じて街づくりに寄与したい」と述べました。

本線の内回りでは開通セレモニーが準備されています。本線の外回りではPR展示コーナー・道の駅コーナー・催し物コーナーなど、一般参加イベントが行われています。

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10時から11時まで、菖蒲PAから桶川加納IC方面へ片道約0.8kmのウォーキングができます。1週間前の10月24日に、同じ箇所を含む「圏央道(桶川加納IC〜菖蒲PA) ウォークフェスタ2015」が行われました。

11時15分頃、埼玉県立桶川高等学校吹奏楽部の演奏とともに、開通セレモニーが始まりました。
はさみ入れ・くす玉開きが行われます。

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石井国土交通大臣への囲み取材、通り初めが行われました。

ここにて「圏央道(桶川北本IC~白岡菖蒲IC) 開通式」は終了となります。

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今回の開通により、東名高速道路・中央自動車道・関越自動車道・東北自動車道がつながり、企業活動や観光活性化が期待されます。

参考:3環状(圏央道・外環・中央環状)「東京を変える道路・首都圏を変える道路」